2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
御指摘の鳥羽街道駅でございますが、二〇一八年度の実績では一日当たりの利用者数が三千百五人ということでございまして、鉄道事業者から、スロープと多機能トイレの整備によるバリアフリー化に向けて、来年度予算の補助要望をいただいているところでございます。
御指摘の鳥羽街道駅でございますが、二〇一八年度の実績では一日当たりの利用者数が三千百五人ということでございまして、鉄道事業者から、スロープと多機能トイレの整備によるバリアフリー化に向けて、来年度予算の補助要望をいただいているところでございます。
○蒲生政府参考人 老朽化対策予算に関しましては、鉄道事業者からの補助要望を積み上げて要求いたしまして、必要額を確保しているところでございますが、今手元の資料は、ちょっと私、持っておりませんので、具体的に何カ所という部分に関しましてはこの場ではお示しできませんが、いずれにいたしましても、補助要望を積み上げて要求しておるということにつきまして御答弁差し上げております。
これは、この報告書を作成いたしました一般社団法人が誤って申請者の提案申請書に記載されていた補助要望額を記載したものでございまして、本来、委員御指摘のとおり、国土交通省が採択通知で示した補助限度額六千百九十四万四千円と記載すべきものでございます。 なお、本件につきましては、二十七年度採択分、全て誤った形の記載がなされておりましたので、早急に訂正をしていただくようにお願いしているところでございます。
サステナブル建築物等先導事業における森友学園からの応募申請における工事費、建設費用、設計費を合わせた補助対象事業費及び補助要望額は幾らになるか。これに対し、国土交通省が補助対象とした事業費及び補助上限額は幾らになっておりますか。
また、全国の補助要望が多いがために、例えば、この中にいろいろな事業があるんですけれども、地域公共交通確保維持改善事業の中の地域公共交通バリア解消促進事業、こういうのも実はあるわけであります。ところが、これが全国で人気があるものですから、要望額が大きいもので、予算額を超えちゃっております。
この補助金につきましては、都道府県からの補助要望に基づいて厚生労働省がその適否を判断することとされておりまして、昨年までこの補助金の採択率はほぼ一〇〇%でございましたが、本年度は都道府県から百六十一件の新規要望が行われ、そのうち採択されたのは三十五件と実に八割が不採択となっております。
○政府参考人(上田茂君) 先ほどお答えしました市町村別の精神障害者社会復帰施設の設置状況につきましては、運営費の国庫補助要望の際に得られた情報を基に集計を行ったものでございまして、今後ともこういった集計は進めてまいりたいというふうに考えております。
こういったごみの十分な施設ができないということも、ひいてはきょう審議をしておりますバーゼル条約との関連もまた大きく今後出てくるわけでありますので、ぜひともこれから国庫補助要望に対してできるだけおこたえいただきますように全力を挙げてさらに頑張っていただきたいと思います。
そこで、最近の全国のごみの関係事業について、国庫補助要望額とその採択額、これは事業費ベースでここ数年の実績をお尋ねしたいと思います。
ただいまの質問でございますが、先ほども申し上げましたように生涯学習の振興は非常に重要な施策でございまして、文部省といたしましては、生涯学習あるいは社会教育施策の推進に極めて重要だということと、地方公共団体からの補助要望も大変強うございまして、この補助制度を仮に一般財源化ということを考えてみますと、地方公共団体の財政事情等によりましてこの行政サービスに地域的に格差あるいは不均衡が生ずるのではないかというおそれ
この補助制度は、家庭教育の充実でありますとか、高齢者の生きがい促進というような社会教育推進上大変重要な役割を果たしておりますので、そしてまた、実際にも地方公共団体の補助要望も強いということでございますので、現段階で廃止するということは考えておりません。先ほど来ございますように、補助事務の簡素化その他につきましては今後も十分工夫をしてまいりたいというふうに考えております。
それから、五十七年度におきましても、現段階の予備調査におきまして補助要望が上がってきております。しかし、この工業再配置促進費補助金といいますのは、工場が進出をしましたのに伴いまして後追い的に企業なり市町村のために補助金を交付するものでございますので、必ずしも工業の誘致ということに時期を同じくいたしまして補助金を交付する制度になっておりません。
○三野説明員 機械工業及び公益事業振興資金の補助先の決定だと思いますけれども、手続的には大体九月末ないし十月末に各希望する法人から自転車振興会及び小型自動車振興会に補助要望を出してもらいます。
したがいまして、先ほど申し上げました千曲川自転車道の完了後、県当局において、いろいろ候補路線もあるようでございますので、その中から優先度の高いものを選んで補助要望がなされると思います。その段階で、私どもとしましては検討してまいりたい、かように考えております。
○栂野政府委員 この準用河川の改修というものは市町村からの補助要望というのが非常に強いわけでございます。したがいまして毎年、先ほど申し上げましたように予算を伸ばしておるわけでございますが、第五次治水事業五カ年計画におきましても大幅な促進を図っていきたいというふうに現在、検討中でございますが、一応、五十二年度の予算の約十倍程度は確保したい。届くか届かぬか、その辺をめどに現在、鋭意検討中でございます。
補助金配分の手続といたしましては、毎年新聞公告、官報告示等をいたしまして募集いたしました補助要望に対しまして、基準により慎重審査の上、車両競技審議会の議を経まして、大臣認可の上決定をすることにいたしておるわけでございます。
につきましては、これは昭和三十七年に自転車競技法が改正をされまして、こういった公益福祉、体育その他の事業につきましては、法律に基づきまして日本自転車振興会が補助をするということに相なってまいったわけでございます、したがいまして、あとの件は、こういった法律の規定に基づきまして昭和三十九年の八月一日に、この協会が、ろうあ者のために使います各種の施設について補助をしてもらいたいということで、二千六十二万円の補助要望